生活

バラ「黒星病・うどん粉病」対処法

黒星病が繰り返し出てしまう場合の対処法

今年は、バラの管理で失敗をしてしまいました。

3月に引っ越しをした家の敷地では、過去にバラを育てていた場所でもあり、何本かのバラが残されていました。

管理されていないバラたちは、数年もの期間をバラに多発する「黒星病」を繰り返し発生させていました。

バラの樹勢も弱り、育てることが難しかもとは思いましたが、数年間も薬剤散布をされていないバラには、市販のスプレータイプの薬剤でも効果を発揮し、弱った樹勢は成長の勢いを取り戻しました。

 


ベニカXファインスプレー 1000ml 【住友化学】

しかし、そこからの管理を怠った結果として、春先に専門の「バラ農家」より購入したバラも含め、庭全体のバラが「黒星病」で葉を落としてしまうことになりました。

 

カビ(糸状菌)によって伝染する病気。
葉に褐色又は黒っぽい斑点が徐々に広がり、病斑部の周りから黄変し落葉する。
バラの場合、発病後落葉し枝にはシミができ、株が衰弱し、美しい花が咲かない。
果樹では、果実にも黒っぽい病斑を生じ、すすのようなカビが生える。
例年発生する場所では、事前の薬剤処理がよい。
また、被害を受けた葉に雨が当たってはね返ったしずくで他の葉に伝染し被害が拡大するため、被害を受けた葉や落葉は速やかに取り除く必要がある。

アース製薬 黒星病

 

黒星病は、その原因となる「糸状菌」が枝や幹などで、越冬できることから翌年に再発してしまう原因にもなります。

黒星病やうどん粉病は、病気にならない為にも春からの定期的な予防(防除)が必要です。

黒星病に効果のある殺菌剤は「うどん粉病」にも効果がありますので、病気が発生していないと面倒に感じる作業ですが、定期的な予防をしていきたいものです。

防除となる「薬剤散布」を怠ると悲しい結果を招くという失敗談から、効果的な薬剤散布についてご紹介しようと思いました。

 

殺菌剤を使用しましょう

黒星病を防ぐためには、定期的に「殺菌剤」を散布することが大切です。

殺菌剤は、何度も使い続けると「耐性」ができてしまい、効果がなくなってしまいます。

最低でも2種類の殺菌剤を用意し、1種類につき1〜2回、又は2〜3回散布したら、種類を変えて散布することが大切です。

殺菌剤を散布する際には、必ず展着剤を使いましょう。

展着剤とは、皮膜を作り、薬剤の効果を長持ちさせる効果があるものです。

使用しないと、雨などで薬剤が流れ効果を失ってしまうからです。

散布には、病害虫の防除目的の為、次の3種類を同時に使用することが理想的です。

 

Point

殺菌剤 +  殺虫剤 +  展着剤

 

1年を通して、緑と花の美しさを楽しめるよう、定期的な防除を心がけましょう。

 

オススメ殺菌剤

以前から使用してみて、効果があった商品を紹介します。


住友化学園芸 GFベンレート水和剤 0.5g×10袋 AM4


トップジンM水和剤 250g


殺菌剤 病気 対策 STダコニール1000 30ml 住友化学園芸

 

展着剤


展着剤 殺虫剤 のり ダイン 100ml 住友化学園芸

 

使用量 スポイトで 2〜4滴

 

 

散布時期

春から開花時期を避けて散布

花や開き始めた蕾に散布してしまうと変色などの原因になります。

花が終わり、お礼肥として追肥する時期に散布すると良いと思います。

 

初心者向け「希釈倍率」とは

園芸店などで、1リットル用に個包装されて売っている商品もありますが、商品によっては自分で希釈しなくてはなりません。

希釈倍率が 2000倍 であった場合には、

1グラム を 2リットル に薄めることになります。

1リットル用で使用したい場合には、0.5グラム を薄めます。

 

液体の場合も同様です。

希釈倍率が 2000倍 であった場合

1ml を 2リットル に薄めます

1リットルで使用したい場合には、0.5ml  を薄めます。

 

計量するには?

キッチン用の計り(スケール)で十分ですが、1グラム以下の単位で計れる必要があります。

液体の計量には、園芸店などで、下の画像のような「メモリの付いたスポイト」が売っています。

殺虫剤も液体の商品が多いので、あると便利だと思います。

 

 

 

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